手術後も考えた病室の整理収納

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手術のため病院に入院され、
手術後、身体が自由にならない間も
自分のことは自分で出来るように
自ら工夫をされ、
病室のモノの整理収納したA様の実例です。

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食事グッズ 日用品 などを
それぞれグルーピングしてカゴの中に。

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ベッドのサイドガードには、
この方のお姉様が作くられた
両サイドに ポッケが沢山付いていて 
ミニハンカチ ポケットティッシュ リップクリームなど
色々な七つ道具が入れられている
お助け物の入院グッズを取り付けて
よく使うモノを収納。

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ベッドの横にある食台の引き出しには、
お薬を1回分量にして種類別に収納。

この他にも、
備えつけのクローゼットの下には、
看護師さんに着替えさせて頂く時を考えて
パジャマと下着類をセットにして収納。
何処に何があるのか すぐに解るように 
看護師さんへの心遣いをされていました。

入院時 何処に何を置くかと言う事は とても重要なこと
と、A様は、おっしゃいます。
この言葉には、看護師さんへお心配りもありますが、
A様が、手術後、少しでも早く、
自分のことは自分でできるよう 自立しよう
という強い意志もあるように思えました。
それに整理収納というスキルが役立っていることに
とても嬉しく思いました。

入院すると、多くの場合は、
その病気を治すために、安静を保つことになります。
これは、やむを得ないことなのですが、
生活不活発病(廃用症候群)の大きな原因になり、
病気は治ったけれど、寝たきりになってしまった
というような事態になるケースが、
若い方に比べて、高齢の方に多いと言われています。
そうならないためには、
安静の期間がすぎたら、医師に相談しながら、
自分で出来ることは自分でするということは大切なことです。
出し入れしやすく使いやすいモノの配置で、
A様のように前向きなお気持ちになられる方が、
少しでも増えるといいなと思います。