認知症高齢者の事故救済制度

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2016/9/14 07:00神戸新聞NEXTによると、
神戸市は13日、認知症の高齢者らが誤って事故の加害者などとなり、
損害賠償を求められた際に救済する独自の制度を設ける方針を明らかにしたそうです。
これは、認知症患者が関わった鉄道事故で、
家族が鉄道会社から多額の賠償を請求されたケースもあり、
家族ら在宅介護者の負担を軽減するのが狙いで、
介護者が気付かないうちに認知症の患者が外出し、
第三者をけがさせたり物を壊したりし、
訴訟で損害賠償を求められた際、
現状では公的な補償制度がないため、一定額を給付するというもの。

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画像:神戸新聞NEXT

具体的には、市費で給付金を支給する仕組みや、
任意の加入者の掛け金を財源とする共済制度、
自動車損害賠償責任保険のような強制保険を想定している。
市は制度内容について検討を進め、
2017年度予算に関連経費を計上する方針なのだそう。

私も、経験がありますが、
徘徊がはじまると、
夜中でも 神経をとがらせて、
少しの物音も敏感に察知して、
本人は勿論、周辺の方々への配慮や注意を
つねに 頭の中においておかなければいけないので、
肉体的にも精神的にも大変でした。
このような制度ができることにより、
介護者の気持ちの負担だけでも、
少し軽くなるといいですね。

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