杖を使うようになって分かった事

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半月ぶりに会った知り合いがをついていました。
糖尿病性神経障害で、足が痺れて痛いのだそう。
暫くは、痛みを我慢して、を使わず過ごしていたらしいけれど、
ゆっくりしか歩けないので、道で歩いていると、
邪魔そうな顔をされたり、ぶつかって来られたり、
電車やバスに乗っていて、痛みがひどくなっても、
見た目は、なんともないので、席を譲ってもらうワケにもいかず、
心も体も大変だったようで、人に対しても、良い感情はなかったけれど、
を使うようになったら、人の優しさに多く触れることになって、
を使う事をためらっていたけれど、
痛みを我慢して、足を引きずって歩くより、
まだまだ 日本に沢山いらっしゃる 
思いやりのある方々に 手助けしてもら事にしたのだそうです。
を持つ事で、こんなにも 周りが変わるんだ
と知り合いは言っていましたが、
見た目で分からないと そうなのかもしれませんね。

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を使うようになって、人の優しさというものを貰ったけれど、
実際の生活では、やはり、片手に杖を持つので使えないし、
足も思うように動かせないので、ドアの開閉は、困難を感じているのだそう。
ドアノブは握れても、ドアを引いたり押したりしないと、
部屋の出入りが出来ないので、
今までは、なんともない動きだったけれど、
それが、思うようにできなくて、イライラしたり、
それが、すっと出来ない自分が情けなくなったりするのだそう。
身体の変化を受容するのには、時間がかかるのでしょうね。
けど、優しさ、思いやりをくれる方もいるのだから、
頑張って欲しいと思います。

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