十分な睡眠が予防になる

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先日、医療法人社団フォルクモア主催の
認知症予防セミナーに行ってきました。
イギリスで認知症患者を減らすことに成功した事例を元に
認知症予防の考え方・進め方、
ここまで分かってきた認知症発祥の原因と対策という内容でした。
アミロイドβという脳神経細胞の老廃物が、
自覚症状がなく、気がついていなくても、
発祥の25年も前から、認知症をつくり初めているという事は、
ご存知の方も多いと思いますが、その25年前って、
今の自分を基準にすると、
何年先の未来からの25年前なんでしょうね?
認知症は、70歳頃からの発症率が高い為、
その多くは〈70歳-25年間=45歳〉45歳頃から
アミロイドβの蓄積が始まっている事になるそうで、
45歳頃の予防適齢期になると、
『生活機能の変化』というブザーが鳴って
自分の体が、知らせてくれるらしいので、
法定の生活習慣病検診を受け、
ブザーが鳴っているかどうかを
チェックしておくと良いでしょうね。
また、アミロイドβは、
起きている間に脳内に蓄積していき、
深い睡眠をとることで低下するというサイクルを繰り返すので、
睡眠不足だと、アミロイドβが完全に消去されず、
少しずつ脳内に溜まっていくことになるので、
40代前後からきちんとした睡眠をとれているか否かが、
将来の認知症発症の危険度を左右するらしいです。
睡眠不足から糖尿病や高血圧となって
認知症を発症というデータもあるようなので、
睡眠を十分にとって、アミロイドβを毎日リセットすることは、
重要な事だと言えるそうです。
予防は、自分でしかできないので、
みなさんも、心にとどめておいて下さいね。

詳しくは、こちらから → 医療法人社団フォルクモア

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