孤が繋がるキッカケつくり

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こども食堂が、日本全国に
じわじわと広がりつつあるというニュースを聞きました。
こども食堂というのは、
主に貧困家庭や一人親家庭の子どもを対象に、
栄養バランスの取れた食事や
地域の人々とのふれあいの時間を無料または安価で
NPO法人などが実施し、提供する取り組みのことです。
(出典|(株)朝日新聞出版 )
我が家の近くにもあるのかしら?とネットで検索していたら、
東洋経済ONLINEの
想像と違った!「こども食堂」の本当の意義
という記事をみつけました。
そこには、岩手県盛岡市でひとり親支援を手掛ける
NPOインクルいわてが企画・実施する「こども食堂」を
取材したことなどが書いてありました。
その中にあった、
NPOインクルいわての方が、
「一緒に食事をしながら話しているうちに、
お金のことや病気のことが心配という話が、
参加者からも出てきます。
見た目には分からない、また、見えないようにしている
様々な課題を見える化し、地域と共有し、支えあい、
生きにくさを取り除ける
誰でも来ていい、悩みを話せる、
暖かい場所を作りたかったんです」
「社会との接点が少ないまま、個で生きている人が多い。
困っていても、人に頼らず生きようとする人が多いし、
支援を求めても自己責任と言われがちな風潮を知っているから、
傷つかないようにすると支援を求められない。
横のつながりという言葉はよく聞きますが、
どうしたらいいか分からない人が多いのが実情です。
でも、ここで一緒に御飯を食べることで、つながることができます。
大事なのは支援の敷居をいかに下げるか。
子どもの問題は親の問題であり、地域の問題。
続けることに意味があると思います」。
(一部抜粋)
とインタビューに対して答えておられたのを読んで、
こういう場所があると、少し肩の力を抜く事もできるし、
昔と同じようにはいかなくても、それに近い、
地域コミュニケーションがとれるのではないかと思いました。
個人が孤人と言われるようにもなってきている今、
子供だけでなく、高齢者、働いている世代の方、
世代に関係なく、横(地域)の繋がりは、うすくなっていて、
「孤」を感じている人は多いのではないでしょうか?
幅広い世代の方も利用できる
こども食堂のような場所が広がっていくといいですね。

東洋経済ONLINEの記事はコチラ→こども食堂
NPOインクルいわて→インクル

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