
講座の打ち合わせに
みた・まちもちカフェさんに 行ってきました。
すると 常連さんが 画像のモノを 見せて下さいました。
ご自身が コツコツと 作られてるそうです。
この木でできた正多面体は、
製作者さんが 『幾何楽』と名付けられました。
幾何学が大好きな製作者さんが、
それを 楽しむ という意味を込めてらっしゃるそう^^
この作品たち
色々 方向を変えて見てみると
表情が変わって 飽きません。
シリーズ化して これからも 作品を増やして いかれるそうなので、
ご興味のある方は、
みた・まちもりカフェさんに 展示されてるので、
足を運んで 見てみて下さい!
タイミングが良ければ、
常連さんでもある製作者さんが、
緻密で繊細な作業の工程や、
次回作の構想や、設計図なんかも 交えて、
楽しく ためになるお話をして下さいますよ^^