家具の見直しで安全な暮らし

シニア世代になると、家具に手をついて体重をかけることが増える方が多くなってきます。平成24年2月 東京都生活文化局消費生活部 ヒヤリ・ハット調査 「シニア世代に多い事故」(シニア世代のヒヤリ・ハット/詳細調査①)のヒヤリ・ハットや危害経験によると、加齢に伴い足腰が弱くなったことが原因と思われる、「椅子に手をついて立ち上がろうとした際に転倒」や、「椅子に座り損ねて転倒」「テーブルに頭・足等をぶつけた」...続きを読む >

Danbaul×Style家具展示中

以前にも blogで、ご紹介したペット達との暮らしを豊かに演出するための、強化ダンボール材による家具、Danbaul×Style家具の猫マキベンチが、4月19日より5月2日までの間、三越伊勢丹立川店6階、DIYイベント会場で展示されています。糊やビス、道具を使わずに簡単組立ができるうえ、軽くて環境に優しい丈夫な紙による家具は、何処でも移動可能で廃棄処分も簡単なまるごと資源物素材の家具なのです。もちろん、人が座り上に立...続きを読む >

食事の環境は整っていますか?

食事をする時は、椅子に座って、箸や皿を手で持ったり、顔をテーブルに近づけたり、体の重心を前方に移動させる動作をするので、腹筋や背筋、足の踏ん張る力が必要になってきます。力を入れやすくするためには、椅子やテーブルを適切な高さに調整し、食事の環境を整えることが重要になってきます。テーブルや椅子を選ぶ際には、差尺が大きなポイントになります。差尺とは、「テーブルの天板の高さ」と「椅子の座面の高さ」の垂直距...続きを読む >

手術後も考えた病室の整理収納

手術のため病院に入院され、手術後、身体が自由にならない間も自分のことは自分で出来るように自ら工夫をされ、病室のモノの整理収納したA様の実例です。食事グッズ 日用品 などをそれぞれグルーピングしてカゴの中に。ベッドのサイドガードには、この方のお姉様が作くられた両サイドに ポッケが沢山付いていて ミニハンカチ ポケットティッシュ リップクリームなど色々な七つ道具が入れられているお助け物の入院グッズを取...続きを読む >

あえてのオープン収納

車椅子を使用するようになると、視線の位置も変わりますし、使いやすい収納の位置の高さも変わってきます。中でも多くの方が大変に思うと おっしゃるのが、収納家具の扉の開け閉め。スライド式(引戸のような)の小さい収納家具なら、まだ、いいのだそうですが、自分の方に引いて開ける扉のモノや引き出しは、自身も動かなくてはいけないので、大変なのだそうです。そこで、提案させていただいたのが、収納家具の扉を外して、あえ...続きを読む >