たまにだけれど、すごく役立つモノ?

友人が、実家の家の片づけをした際、家の中にある沢山のモノの中で使ってるのは、ほんの少しなのに『これ使ってる?』と、お母さんに聞くと、『それな、たまにしか使わんけど、すごく役に立つんや!おいといて!』と、どう見ても使ってる様子はないのに言うんだそうです。その後も、押し入れの奥の方にあったものとか、どう見ても使ってないモノ達を同様に聞いてみたけれど、答えは、やはり同じで、『たまにしか使わんけど、すごく...続きを読む >

介護保険・住宅改修費

勉強の為にショールームに行った時、元気の良い高齢の女性が息を切らせながらやってきて、ユニットバスを見て私に話かけてきたのです。『今度、友達が股関節の手術をするのだけど、今は、1週間で退院させられるそうでね。退院は良いけど、今の家は古くてお風呂も小さいから、手術した後、一人じゃ入れないっていうんで、私が見に来たんですよ。これ、湯船の高さも低くていいですよね?』って。それから、あれこれお喋りしてると、...続きを読む >

人生100年の時代に

先日、フレイル予防セミナーで、東京大学高齢社会総合研究機構 特任研究員 神谷哲朗氏のお話を聞く機会がありました。フレイルとは、年をとって心身の活力(筋力、認知機能、社会とのつながりなど)が、低下した状態のことを言います。フレイルは、『虚弱』を意味する『frailty』を語源として作られた言葉です。多くの人が健康な状態からこのフレイルの段階を経て、要介護状態に陥ると考えられています。*東京大学高齢社会総合研...続きを読む >

スーパーマンも年はとる

大型台風21号は通り過ぎましたが、まだ、土砂災害や河川の氾濫の危険性がある所もあるのに台風22号も発生したようで、ほっと出来ない状況ですね。その台風に備えて、私も、あれこれ準備をしたのです。食いしん坊の私は、まずは食材の確保ってことで、近くのスーパーに傘をさして歩いて行く途中、私の先を80歳代位の高齢の女性がレインコートを着て、片手でカートを押して、もう片方の手で杖をついて歩いてました。その方の横を通り...続きを読む >

世界初のサイボーグ型ロボットHAL® 装着体験

先日、世界初のサイボーグ型ロボットHAL® 装着体験をさせていただきました。*HAL®(Hybrid Assistive Limb®)は、身体機能を改善・補助・拡張・再生することができる、世界初のサイボーグ型ロボットです。身体にHAL®を装着することで、「人」「機械」「情報」を融合させ、身体の不自由な方をアシストしたり、いつもより大きなチカラを出したり、さらに、脳・神経系への運動学習を促すシステムです。(出典:CYBERDYNE株式会社...続きを読む >

高齢者のコミュニケーション不足

先日、電車に乗っていたら、横に座っていた高齢のご婦人たちが、『お知り合いがオレオレ詐欺にあったけれど、その方は、電話でのやり取りが嬉しかったので、被害にあったけれど、それは、その代金だと思うからいいと言ってる。』というような内容の会話が耳に入ってきました。なんだかコミュニケーション不足の寂しい世の中になったなぁ・・・と思いました。内閣府が発表した『平成26年版高齢社会白書 第1章 第2節 6 高齢者の生活...続きを読む >

高齢者に優しいキッチン

立って作業する事が多いキッチンでの調理。高齢になると、膝や腰に痛みが出たりと調理の作業が大変に思われる方も多いです。疲れた時に座って作業が出来る様に、シンクやコンロの下にオープンなスペースがあると座った時に足を入れられるので、作業が楽です。高齢者だけでなく、最近は、座って作業できるバリアフリーやユニバーサルデザインのシステムキッチンの人気が高まってきているようです。中でも、私が、おすすめなのが、LI...続きを読む >

高齢者の照明選び

人は年を取ると、身体機能と共に、視覚機能も低下してきます。視力の低下、光の明るさに鈍くなる、明るい場所にいても薄暗く感じる、逆に多少のまぶしさでも目を開けられなくなってしまうなど、この他にも様々な弊害が起こったりします。高齢者が明るい部屋から暗い廊下に出た時、周りがよく見えない状態で廊下を歩いてしまうのは段差につまずいたり、壁にぶつかってしまうかもしれないので危険です。そのような事故を防ぐには、明...続きを読む >