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子の理想と親の現実は違います

帰る度にモノが増えて雑然としていく実家を見て、親に「手伝うから要らない物は捨てよう」と言っても、「要らないモノはない」「ぼちぼち自分でするから」「もう買えないかもしれない」なんて切り返されて、片づけは出来ないまま。顔を合わせる度に同じやりとりの繰り返しで、親と一緒にすることを諦めて、子が片づけをしてしまうこともあるようです。でも、ちょっと待って下さい。親の家の中を子の価値観で片づけて、親は心地よく...続きを読む >

これいいかも!~着衣着火のリスクを低減するコンロ~

年を重ねることによって視覚機能や運動機能が低下することから、ガスレンジをはじめとした火の元の使用には注意が必要になります。子世代としては、親世代に自立した生活を少しでも長く続け、安心安全に暮らして欲しいという思いから、これまでと変わらず料理をしてほしいけれど、ガスレンジの使用中に衣服に火が燃え移るといった事故や、物忘れによる火の消し忘れによる火災などが心配になります。安全面を考えると、火の出ないIH...続きを読む >

安心で安全な探し物をする時間を減らす片づけを

人間なら誰にも訪れる正常な現象の老化。老化によってさまざまな機能が低下します。高齢期では加齢による心身の変化は想像以上に負担があり、掃除や片付けが大変になる。物の無い時代を過ごした世代は物を捨てられず、やがて、足の踏み場もなくなり、転倒などの原因になることも少なくありません。また、認知症の予兆のひとつには、家の中を片づけたい気持ちはあっても、片づけの段取りが思い出せない、片づけようと思っていたこと...続きを読む >

貴重品の置き場所

友人から相談がありました。その内容は、お母さまが、生前整理を始めて、徐々に家の中の物を減らし始めたのは嬉しいのだけれど、ベッドの下に、通帳や印鑑、登記簿といった貴重品を箱に入れて無造作に置いてあるので、「これ危なくない?」と聞いたら、どこかで受けたセミナーで、『貴重品は、まとめて風呂敷にでも包んでベットの下でも置いておいたらいい』と教えてもらったって言うんだけど、本当にそうなの?物騒で心配なんだけ...続きを読む >

返信無用の手紙

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛が長期化し、自宅でほとんどの時間を過ごす生活も長くなっています。外出を控えることで体力の低下だけでなく、人との交流が少なくなってストレスを感じる方も少なくないようで、「コロナうつ」や「コロナ疲れ」を訴える人が世間では増え始めているようです。とくに環境の変化や加齢による心身の衰え、病気の影響による身体的変化などで、気分が落ち込みがちになる高齢の方は、うつにな...続きを読む >

生活不活発病に注意

厚生労働省などが注意を促していますが、外出を自粛し自宅で過ごす時間が多くなり、「動かない」ことによる健康への影響が心配されています。「動かない」生活不活発の状態が続くことにより、心身の機能が低下して「動けなくなる」ことを「生活不活発病」といい、歩くことなどが難しくなったり、疲れやすくなったりして、「動きにくく」なり、「動かない」という悪循環でますます生活不活発病は進んでいき、体の抵抗力が低下してし...続きを読む >

住環境についての妄想

新型コロナウィルスの影響で、家に居る時間も長くなったからか、あれこれと考える時間も増えました。この間は、ふと、海外に行った時にトイレと浴室と洗面所が、日本の様に個々の部屋となっていなくて、ひとつの広い部屋というか空間になっていたので、お風呂やトイレの際に誰もいないと思って誰かが入って来たら・・・なんだか広すぎて落ち着かないなどと感じたことを思い出し、あの時は、そんな風に思ったけど、今、よく考えてみ...続きを読む >

片付け+お掃除しやすい環境づくり

新型コロナウィルス感染が広がり、これまでにない状況の中、日々、入ってくる情報に不安が膨らみます。感染予防のため外出を控え、家にいる時間も長くなって、以前に講座を受講して下さったシニア世代の方々からは、「この機会に片付けをしようと思う。」とお知らせをいただいたりしています。そんな方々に改めてアドバイスをしているのは、講座やセミナーの中でもお伝えしてはいますが、床に物を置かない、掃除用具の見直しなどお...続きを読む >