『病気予報マップ』で予防

「病気は目に見えない。職場や外出先でどんな病気が流行っているかがリアルタイムで分かれば、予防につなげられる」ということから、つくられたのが、風邪など病気の情報を投稿し共有するウェブサイト「病気予報マップ」例えば、インフルエンザにかかった時や体調を崩した時に、その症状などを地図上に投稿し、どこでどんな病気が発生しているのかを視覚化して共有。カテゴリーは、風邪やインフルエンザ、体調不良などの病状別に分...続きを読む >

『介護うつ』にならないために

『介護うつ』と言う言葉、最近、よく目にしたり、聞いたりするようになりました。介護うつは、介護者(介護をしている人)がうつ病になってしまうことです。私も経験がありますが、介護というのは大変です。介護される側も大変ですが、介護をする側にも大きな負担があるのも事実です。現在は、4人に1人が介護うつを患っていると言われています。厚生労働省 平成22年国民生活基礎調査の概況「同居の主な介護者の悩みやストレスの有...続きを読む >

終の棲家にするのは難しい理由

特定非営利活動法人「老いの工学研究所」が、「高齢期の住まいと住み替えに関する調査」を行い、60 歳~91 歳まで317 名から回答を得た結果、現在の住まいを“終の棲家”にする予定ですか?という問いに対して、「終の棲家にするのは難しい」「住み替えるつもりだ」と、住み替えを検討している人の割合は、男性で21%、女性の24%、「分からない」とした人を合わせると47%(男女の合計)で、約半数が住み替える可能性があるという結...続きを読む >

手と口で脳を活性化

『手と口を使うと認知症の予防になる』と、本やグッズなどが 沢山 販売されていますね。2017.01.14(土)放送のサタデープラスでも、『40歳から始める認知症予防』と題してとりあげられていました。進化の過程で四足歩行から二足歩行になり、人は手を使えるようになりました。やがて、道具を使うなど、繊細な動きも脳の発達により出来るようになりました。手や指を動かすと、脳の血流がアップして、脳内で情報を伝えるシナプスを...続きを読む >

認知症と間違えやすい病気④

認知症と間違えやすい病気④今回は、「うつ病」について。高齢者のうつ病の特徴は、悲しさの訴えや気分の低下はあまりなく、意欲や集中力が低下したり、気持ちが大きく動くことが少なくなったりするなどのがあります。 「物忘れが増えた」といった記憶力低下の訴えも多いため、認知症と誤診されやすいのです。しかし、この症状が、うつ病である可能性を示すものでもあるそうです。特に65~75歳の比較的「若い」高齢者で、こうした傾...続きを読む >

共生型サービス

2018年度から、障害福祉サービス、介護保険サービスのどちらかの基準を満たせば、両方の指定を受けられる「共生型サービス」という区分が新設されることになりました。現在は、障害福祉サービスを利用している人は、介護保険の被保険者になったら、介護保険サービスを優先的に利用することとされていて、状態は、何も変わらなくても年齢で、慣れている障害福祉サービスから、介護保険のサービスに切り替えなくてはいけません。この...続きを読む >

認知症と間違えやすい病気③

認知症と間違えやすい病気③今回は、「てんかん」について。この病気は、子どもに多く、身体を突っ張らせるけいれん発作をイメージしている人も多いですよね?でも、実は高齢者にも、決して少なくない病気なのだそうです。(日本神経治療学会 標準的神経治療:高齢発症てんかんhttps://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/ktenkan.pdf) 高齢者の場合、けいれんを伴わない発作が多いため、「てんかん」だと気づかれないケースが少なくな...続きを読む >

認知症と間違えやすい病気②

認知症と間違えやすい病気②今回は、慢性硬膜下血腫について。酔って転んだ、床に落としたものを拾おうとしてテーブルに頭をぶつけたなど、本人も覚えていない程度の外傷でも起こることがあるそうで、頭部の外傷によって、脳内の血管が切れ、脳に徐々に血がたまって、時間や場所がわからなくなる見当識障害、注意力の低下、耳から聞いたことを理解する力が衰える、計算ができなくなるなどの症状が、数週間から数カ月かけてゆっくり...続きを読む >