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『伝える』から『動かす』へ

最近、私が講師を務めさせていただいた講座やセミナーの受講者様から、『あれから、自分でやりはじめました』という、受講後の近況報告を頂く事が多くなりました。それは、受講者様が、パソコンやスマホでメールが送れる方が増えてきたからでもありますが、『実際にやってみら、動く事が億劫でなくなった。』『自分の目的に向かって頑張っています。』『不便と思いながら、何故、この場所にずっと置いていたのだろ?と自分で自分の...続きを読む >

老いても親の凄いところ

お正月休みに実家に帰省され、ゆっくりされた方も多いのでは^^親元から離れた場所で暮らしていると、子どもの頃の「自分より何でもできる親」のイメージを大人になっても無意識に持っているので、久しぶりに親と過ごすと、シミやシワが増えたなとか、何かをするのに時間がかかるようになったなとか、愚痴を言うのが多くなったなとか心身の老いを感じ、親が頼りがいのある存在だったけにその言動に不安を覚えたり、動揺をしてうろた...続きを読む >

シニアの住環境整備に色彩心理をもっと取り入れたい

これまでも、シニアの方の心身の特性に配慮した整理収納プラス、取り入れられるケースでは、住環境に色彩心理の要素も加えて、住まいを整え直す事を行ってはきましたが、お客様方とお話をしていく中で、色んな思いを聞かせていただき、ご自分の思いを、取り巻く環境の中で、自身で気がつかないうちに蓋をして出さない様にしてしまって、ストレスを抱えてらっしゃる方も多いと感じ、もっとお気持ちに寄り添いたいと思い、色彩心理を...続きを読む >

作業再開の日を楽しみに待つ

お客様が、来年、手術をすることになりました。難病を抱えながら、今年、5月から月に2度ほどのペースで、家の中のモノの整理を私と一緒に行っていましたが、徐々にお薬の効きが悪くなり、夏、秋と季節が流れていくにつれ、一緒に作業を出来る時間が、3時間から2時間、1時間と短くなり、今回の手術を決意されたようです。病気の進行を考え、『少しでも家の片づけしておこう』と思っておられただけに手術の為の片付けの中断は、『...続きを読む >

健幸華齢

先日、日頃、お世話になっている方が開催されたイベントに参加してきました。そこで、その方にご紹介いただいた方から聞いたのが、タイトルの『健幸華齢』(けんこうかれい)という言葉。私が、シニアの方に家の中を整え直す事で、そうなって欲しいと願っていることでした。『《健幸華齢》って言葉、好きで良く使うんですよね。』とお話して下さったのは、予防医学を研究されている大学の特認助教授。『健康に、幸せに、華やかに年...続きを読む >

みんなにやさしい住まいの工夫セミナー

オレンジカフェ向けに3度ほど開催してきた認知症を患ってらっしゃる方や、そのご家族向けに認知症を患ってらしても、自立した生活が少しでも長く出来る様に自分が介護をしている時にしていた住まいの工夫などをご紹介するセミナーをどこからか耳に入れて下さって、『認知症を患ってらっしゃる方に やさしい住環境ならば、 シニア世代、他の世代にもやさしい住まいになると思うので、セミナーをしていただけませんか?』(目から...続きを読む >

モノの整理で心にやわらかい光を

地域包括支援センターが月に一度開催するシニア向けの講座で、講師を務めさせていただきました。この講座は、10月から始まっていて、私は3番目ということで、いつもより緊張しましたが、最近では、男性の受講者様も増え、少しすつではあるけれど、住環境を整え直すことの必要性も広まってきているのかな?と思えました。講座中に受講者様の数が増えていき、その方たちが真剣に私の話を聞いて下さり、メモをとったり、うなずいて下...続きを読む >

『次の日に会える人、次の日に用がある人』になる

先日、シニア団体の地域課題を話し合う場にお招きいただきました。今回のテーマは、『高齢者の閉じこもり』。意見交換も盛んで、ご自分が住んでらっしゃる地域と人をとても愛されていてるんだなと感じました。最近では、高齢者の『閉じこもり』は、寝たきりでもないのに家からほとんど出ず、外出の頻度が週に一回または、まったく外出しない状態を言うことが多いです。よく似た言葉に『引きこもり』がありますが、こちらは思春期前...続きを読む >