廊下の照明

年齢を重ねると、眼にも老化の症状が出てきます。物が霞んでハッキリ見えにくいなどの症状が出る白内障は、老化とともに進行すると言われています。そうなると、通行の時に障害になるモノの大きさを確認することも困難になり、暗いところでは、段差などの見分けも難しくなってきます。ならば、照明をつけて、暗い所を明るくすれば良いのですが、それにも、配慮するべき点があります。それは、照明の位置。廊下に取り付けられている...続きを読む >

あわてないあわてない。一休み一休み。

『だんだんと動く事が億劫になってきて、片付けるという気力もなくなってきたので、あれもこれも、要らないモノは、ドンドン捨てて、家の中をスッキリさせたい。』という90代のご夫婦からのご依頼。この年代の方にしたら、『モノに対する執着がないのだなぁ。』と、お話をうかがって、正直、驚きました。『20年ほど前に一度住まいを小さくされたから?』と思ってましたが、作業当日になって仕分け作業が始まると、『やっぱり、これ...続きを読む >

ん?これ、この(高齢の)方に使える?

まだ、企画提案の状態で、本格的には動いてはいませんが、(私も参加予定)超高齢化社会に向け、地域に必要とされ地域包括支援の一旦を担う事が出来るような『介護保険外サービスの総合窓口』をつくり、シニア向けの良いサービスが信頼で繋がり、必要な方に必要なサービスが効率良くお届けできるようになればという取組が動きだそうとしています。今回は、その繋がりでお声がけ頂き、一緒に仕事をする機会を与えてもらいました。仕...続きを読む >

セカンドライフに備えたリフォーム

ここのところ、60歳後半くらいの方から、『今後の事を考えて家をリフォームしたいけれど…』というご相談を受ける事が多くなってきました。働き盛りの頃に購入した家も、ご自分の年齢とともに年を重ねていき、水廻りなどの経年劣化も目立つようになってきますよね。それらを新しくする際に、『老後も安心して暮らせる我が家に』と思われているけれど、『どこをどの様にしたらいいものか?』と悩まれているようです。年を重ねて高齢...続きを読む >

親子でお花見の効果

春になって桜が咲き、お花見に行かれた方も多いのでは?桜の花の下では沢山の笑顔もあって、花だけでなく、その笑顔にも癒されますね^^私が行った時は、職員の方に車椅子を押してもらって、高齢の方たちが桜並木をお散歩されてました。舞っている桜の花びらを手ですくってみたり、昔の話をしてみたり、とても楽しそうでした。高齢の方は、昔からのお付き合いがある方でも、年々その数が少なくなる傾向にあり、外出の機会が減ってし...続きを読む >

誰かと話したい

最近、高齢の方から、『誰かと話がしたい』と言うような事を良く聞きます。特に連合いさんに先立たれ、一人で暮らしている方が多いです。たまに 子供や孫から電話があっても、要件だけ言って、さっさと切られてしまうのだとか。こんな風に聞くと、『少しくらい話相手になってあげればいいのに』と思いますが、子供や孫にも言い分はあります。『話がループして長い』『話題と関係のない事を話しだす』などなど…。私も若い頃は、同じ...続きを読む >

岐路に立った時、どうする?

先日、法律、福祉、行政など、様々な方々と「クロスロード」という防災シミュレーションゲームを一緒にする機会がありました。クロスロードとは、阪神・淡路大震災で、災害対応にあたった神戸市職員へのインタビューをもとに作成された、カードゲーム形式の防災教材。「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」(文部科学省)の一環として、矢守克也氏(京都大学防災研究所准教授)、吉川肇子氏(慶應義塾大学商学部准教授)、網代剛...続きを読む >

黒と紺のマジック!?

「ダークネービーのスカートを買ったつもりだったけど、家に帰ってみて見ると黒に見えたのよ。で、電話して、交換して下さいって言って、お店に持って行って見てみたら、ダークネービーなのよ・・・。マジックかと思ったけど、私の見間違いなんだよね・・・。お店の人に恥ずかしかったわー!」と友人は笑い話にしてたけど、光の具合によっては、私も、最近、黒と紺の色の見分けがつかない時が…^^;「加齢による色覚低下」で、誰でも...続きを読む >