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お気に入りを飾って気持ちを前向きに

あるお宅で、片付けの作業をしていると、ご主人が、お出かけから帰ってきて、『今朝、ラジオで言ってたから、買ってきた。』と袋の中を私に見せてくれました。『パンジーとビオラですね!』と私が言うと、『これから冬になると、色が少なくなるからね。ほんとは、黄色だけのが欲しかったんだけど・・・。』と買って来きた黄色と紫の2色咲きの苗を袋から出して、ベッドで横になっている奥様に見せると、奥様はニッコリ、お気に入り...続きを読む >

言われて気がついた!

実作業をさせていただいたお客様からよく頂く感想は、『当たり前だと思っていたけれど、言われて気がつきました!』という事。長年暮らしている我が家、当たり前になっている事を少し変えるだけでも、不便が解消される事が多くあります。初めてあるお宅に伺った時、キッチンの真中に置かれたテーブルをぐるっと回ってリビングまで、杖を使ってらっしゃるので、こぼしそうになりながら、お茶を運ばれているのを見て、そのテーブルの...続きを読む >

『ある老人のつぶやき』

調べものをしていて、たまたま、みつけた動画(メッセージ?)。『ある老人のつぶやき』というタイトルがついていた。その老人の心のつぶやき、これを観て(読んで)、将来、自分が、この老人の立場になったら、きっと同じ事を思うだろ。いや、自己中で我儘だからもっとかもしれないと思った。『今日も自分の居場所を探してるよ・・・』という最後のつぶやき、心に沁みました。自分が介護をしてる時、介護を優先的に行っていても、...続きを読む >

大丈夫?~手すりを設置する前に見直し~

片付けの実作業に伺っているお客様。行くたびに『片付け』のエンジンがかかって、とても嬉しく思っています。前回は、『リビングを変えてみる』とご夫婦で考えて、リビングにある収納家具と2階にある家具を置き替えようと、お子さんが帰省するタイミングで実行すると仰って、そうした時の部屋の様子を想像してわくわくされていましたが、ご主人とお子さんのスケジュールが合わず計画は延期に。今回、伺うと、それぞれの家具の中に...続きを読む >

タイトルに驚いた本~すぐ死ぬんだから・内館牧子著~

本屋さんで目に飛び込んできた『すぐ死ぬんだから』ってタイトルの本。(著者:内館牧子・発行所:講談社)『えーっ!こんなタイトルいいのぉ~?』と驚いたけれど、内容に興味をソソラレテ、買って帰って、すぐに読んでみました。●内容紹介●(講談社公式サイト『すぐ死ぬんだから』より)78歳の忍(おし)ハナは夫岩造と東京の麻布で営んでいた酒店を息子雪男に譲り、近所で隠居生活をしている。年を取ることは退化であり、人間60...続きを読む >

気分アゲアゲお片付けグッズ

私がお片付けの実作業の際に必ず持って行くものの中に養生テープがあります。マスキングテープより、しっかりくっ付いて、なおかつ、剥がしやすく、剥がした時の跡がつき難いし、手で綺麗に切れるので、仮のラベルにと、便利に使っています。その養生テープ、使う用途によって使い分けてるので、沢山の色のものを持っています。それに、お客様が、目につく色によって、その日のご気分が、色彩心理から、ある程度、推測できたりもす...続きを読む >

急かさず、挟まず、のんびりと

奥様と二人暮らしの80歳代の男性。奥様が認知症を患われてから、今日まで、家事も介護も自分一人でされているのだそうですが、ご自分の年齢を考えて、大きな事故をおこす前に運転免許を来年の春の更新をせずに自主返納する事を決められたのを機会に家事や介護でも『他の人の手も借りてみよう』と思いはじめたのだけれど、ヘルパーさんに家に来てもらう前に『家の中を少し片づけたい』と私の所に来られました。私の仕事は、お家の中...続きを読む >

無骨でシャイなご主人からのプレゼント

先日、実作業をさせていただいているお宅で、とっても素敵なと思う事がありました。私の父もですが、こちらのお宅のご主人も、口数が少ないというか、無骨でシャイというか・・・?ちょっと昔に流行ってた漫才コンビの台詞の『男は黙って』的な方なのです。奥様が病気になってお身体に不自由になった現在は、ご主人が家事全般をされているのですが、それも、ある時の会話で、『義務だと思ってやっています。』と、私が居たからでも...続きを読む >