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1本の電話

この間、1本の電話がありました。声の感じからすると、70後半から80歳代くらいの女性。電話をとると、「タンスが開かないの」「鍵を壊して欲しい」と仰るのです。よくお話を聴いてみると、お子さんが、タンスに鍵をかけて、中のモノを出せない様にしたとの事。ご本人様は、もう、その事で頭がいっぱいで、パニック状態の様子。お子さんがいたら、電話に出てもらうように言っても、お名前や住所を聞いても、ただ、「タンスに鍵をか...続きを読む >

これって、らくらく?

※画像はイメージです。シニアの方にスマホ操作を教える事があって、シニア向けスマホを触ってみた。アイコンなどは大きくて確かに見易いけれど、小さなスマホの画面には、使っているアプリのアイコンを全部並べることは出来ず、結局は、奥へ奥へと入っていく必要がある。それが、シニアの方達には、なかなか出来ない(探せない)ようだった。この方曰く、ガラケーが壊れてスマホに替え、初めは、電話とメールが出来ればそれでいい...続きを読む >

これいい!~シニア世代に優しいキッチン~

歳を重ねると足腰が痛い方も多いです。毎日の食事をつくったり、片付けたりとキッチンに立っている時間も辛いと、お客様からも聞く事がよくあります。そんな時は、観音開きの扉のキッチンなら、『流し台の下の扉を開けて作業をすると少し楽になりますよ。』とアドバイスをしています。先日、これいい!ってキッチンをみつけました。それは、LIXIL りシェルSI。 足を入れるスペースとサポートバーをつける事ができるのです。足を入...続きを読む >

高齢者には無理

10月1日から消費税が10%になり、それに伴い負担軽減を目的とし、特定の商品だけ税率を軽くするという、軽減税率の導入が開始されますが、非常にややこしいので、私もよく分かっていません…。この制度より、もっとややこしいのが、消費税増税対策の目玉となるキャッシュレス決済時のポイント還元制度。Suicaがあるから~と、ついこの間まで思っていましたが、私が使っているのはICカードなので、JRE POINTサイトに利用Suicaを登録...続きを読む >

妻のいない生活は大変

年連れ添った奥様に先立たれ、それまで、やった事のない家事を一生懸命にされている80代の男性は、同居の息子さんの朝食やお弁当づくりから1日が始まり、洗濯に掃除、買物などなどと大変で、「遅いけれど、妻の大変さが自分が家事をするようになって良く分かった。」と何度も仰っていました。腰痛を抱えているこの男性、キッチンでの作業は、痛みをこらえながらなのだそうで、まず、現状のキッチンで、出来るだけ楽に作業が出来る...続きを読む >

妻の介護をする夫の気持ち

夫婦で定年後の色々なプランを立て楽しみにしていたのに、妻が突然倒れ、歩くこともままならない状態になり1年が過ぎた。その間、妻は物凄い努力をしていることはよく分かっている。しかし、自分の気持ちが追いつかない。健康であるのが当たり前だった人が突然このような状態なった事が受け入れられないのかもしれない。「できない筈がない!」「しっかりしてよ!」「みっともない!」って、苛立ちになって思いやりのない態度をと...続きを読む >

地域で支え合う互助共助の仕組みを

人口減少、核家族化、まもなく迎える超高齢化社会、このような状況を乗り越えるには、地域で支え合う互助共助の仕組みが必要です。けれど、ひとり歩き(徘徊)の問題は、個人情報の問題が壁となり、地域レベルでの解決が難しく、社会問題化しています。「2025年 MCI(軽度認知障害)を含む認知症予測数=1300万人」「2018年 認知症ひとり歩き(徘徊)行方不明届出数=1.7万件」といったデータが示すように、認知症による徘徊は...続きを読む >

わくわくドキドキ楽しい試み

上の画像は、クロスのアートフレーム。余ったクロスを集めて貼り合わせて作ったものです。写真では、わかりにくいけれど、凹凸もそれぞれ違っていて、面白いものができたなーと自画自賛しています。包装紙、端切れなどでも、簡単に作れるので、挑戦してみて下さいね。話は変わりますが、半年ほど前から「在り来たりはやめて、借りて欲しい人のイメージの部屋にしたい」という賃貸マンションのオーナーのご相談がきっかけで、わくわ...続きを読む >