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地域通貨~人と人をつなぐお金~

ある地区の自治会長さんと話す機会がありました。その時に その方が教えて下さったのが、人と人をつなぐお金・地域通貨『たま』。『たま』は、神奈川県川崎市多摩区のたま。そして球。いろんな人の間でキャッチボールされ、出会いを作くっていくもので、お金(円)ではないけれど、(通貨の単位は「たま」)通貨が持つ働きや仕組みを利用して、区内のボランティア活動など、人、地域、地球に良いことをする活動を活発にしていく道...続きを読む >

外出着は、現役時代(在職時)の通勤着 ~高齢男性が手放し難いもの~

高齢の男性に多くみられるのは、外出時、現役時代(在職時)に着ておられたのかな?という装い。それが、悪いわけでは決してありませんが、高齢男性が処分出来ないものとして、奥様が困ってらっしゃるケースが多いのが、ご主人が現役時代(在職時)に着ておられたスーツ類。入社してから退職までの間には、結構な数になっています。どうして、手放す事ができないのか?そのスーツには、ご自身がバリバリと働いていた頃の思い出と誇...続きを読む >

昭和レトロガラスへの拘り

家の中のガラス戸のガラスが一部割れてしまったある高齢の男性は、どうしても、同じガラスに入れ替えたいという思いを持ってらっしゃいます。そのガラスは、昭和レトロな味のあるガラス。今では、貴重品なのですね。私も昭和レトロなガラスが好きなので、ネットで検索してみたら、この男性が探しているものかどうかは、わかりませんが、取り扱っているお店はあるけれど、今の普通のガラスより、かなり割高です。1枚のガラス戸に6...続きを読む >

究極のプライベートを守りたい ~トイレライフ~

片付け作業をしていると、『夜中に4~5回トイレに起きるのだけれど、寝室からトイレまでが暗くて、また、転んでしまわないかと怖いの。』と、お客様がボソッと言われました。この方の寝室からトイレまでは、私だと歩いて20歩ほど、それも、廊下を真っ直ぐなのですが、両手に杖がないと歩行が出来ないこの方にとっては、そこまで行くのが、とても大変な事なのです。なので、今は、転ばないように廊下を這って、夜中のトイレに行っ...続きを読む >

老老介護中の奥様の困りごと

以前、認知症のご主人を介護されている方から、『お父さんが、トイレの場所が分からなくなったみたいなの。』と相談された事があったのです。よくお話を聞くと、日中は、ちゃんとトイレに行けるけれど、夜になると分からなくなって、他の場所で用をたしてしまわれるそうで、とくに寝ている途中にトイレに立った時が、多いという事でした。私も同じ事で困った事があったので、その時に私がした事を『一度、試されてみては?』とアド...続きを読む >

介護する側、される側の心の負担も軽く

実際に体験しないと分からない事って多いですね。私も、この仕事をさせていただく前から自分なりに色々と勉強をし、少しは、知識も蓄えてはいるつもりでいても、作業の前にお客様からうかがうお話の中で、その方の『不便』を気付かされることもあります。お客様それぞれ、その方によって、お身体の状態、お住まいの環境などからも、不便というものは違っているので、それら、全てを私が体験する事は出来ません・・・なので、お客様...続きを読む >

実例 ーキッチンリフォーム後の収納ー

70代ご夫婦でお住まいのキッチンを娘さんからのプレゼントで、新しくするリフォーム後にそれまでのキッチンの中にあったモノを主にキッチンを使われる奥様の今の身体の状況にあった収納を奥様、娘さんと共に行いました。実作業の事前に娘さんと数回打合せをし、収納に最低限必要な物を揃えて頂いたり、今までのキッチンの中に入っていたモノを出す際に処分しても良いと思うモノは、処分してもらっていたので、作業時間は、奥様の作...続きを読む >

シニアシミュレーション~東京ガス・無料体験プログラム~

東京ガス・新宿ショールームでは、高齢者の日常生活を、身体的・心理的に体験できる無料体験プログラム・シニアシュミレーションをされています。歳を重ねることによる身体機能の衰えや心理的変化を実感することで、高齢者の不便さやバリアを理解する出来ると思います。実家のリフォームや片付けをされる前に体験されると、気が付きにくい住まいの中の不便や危険な個所もわかって、より安心安全な住環境に出来るのではないかと思い...続きを読む >