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片付けは大変な作業

片付けの作業は、高齢の方にとっては、非常に労力を必要とします。「綺麗好きだったのに・・・」「不要なものを捨てたがらない」などなど・・・子が片づけの必要性を感じても、当の本人は片付ける気がないと感じてる子世代の方も多いです。もの忘れといった記憶の衰えや、計画を立てて物事を行うことが難しくなる遂行機能の衰えなど、加齢による認知機能の低下の症状が表れます。高齢の方の認知機能は、「社会的因子」の影響し、個...続きを読む >

腰痛がある時の水仕事におススメ

梅雨入りをして、お天気の影響を受けて、片頭痛や腰痛、関節の痛みなどが生じたり、悪化したりしていませんか?梅雨の時期は、低気圧が繰り返し前線の上を通過している状態で、気圧が毎日のように変動する影響で、片頭痛や腰痛などの天気痛が引き起こされるそうです。私も、なんだか腰が、なにかの機会にギックリいきそうな変な感じです。普段は、少しの間だからと、使ったり使わなかったりしてるのですが、ここ大事にしないと、ギ...続きを読む >

モノだけでいいのかな?

何かで見たのだけれど・・・高齢者の親がいる子ども世代の約7割が実家の「片づけ」の必要性を実感しているらしい。しかし、その片づけの対象はモノだけのような感じ。ほんとうにモノだけでいいのかな?と自分の経験から思ったりする。なにかにつけ、こちらにも書かせてもらってはいるが、片付けを一緒にさせていただいていると、沢山のお話をして下さる。その情報って、きっと、子世代にとっては役立つものだと思うし、ご本人にと...続きを読む >

次から次へと

昔は、お花が好きで、四季折々の花を庭に植えて、楽しむことを生き甲斐にしていたAさん。ご近所さんにも、その庭の美しさは評判だったようだ。けれど、病気で手が不自由になり、細かな作業が出来なくなった今は、花に比べると手入れの手間が少ない多肉植物を楽しむことにしたようなのだが、毎日、買い物に出ては、30~50程の多肉植物を買って来られる。庭も、それを植えるプランターを置くところが、もうないくらいになっている。...続きを読む >

コツコツ作業でイキイキ

コロナ前にご自身の片づけを見てアドバイスが貰えたらとご依頼をいただいた方と先日、ばったりお会いしました。あれからも、コツコツと作業をされ、伺った当時に目標をしていた片づけは全て終わって、次の段階である、写真の片づけに入り、6000枚ほどあった写真を全部スキャンでデータ化をされ、それをまた、思い出ごとに分類されて、USBの中にアルバムを作られたそうです。写真の整理も終わった今は、資産の整理をされているそう...続きを読む >

その人を知る

他愛もない雑談の中で、認知症のあるご家族の介護をしている知り合いが、「父がよく地域のゴミ置き場に行くので、不思議な行動だな?って思ってたんだけど、先日、書類の片づけをしていたら、父のゴミサポーターに任命されたと書かれたものが出てきて、なるほど、あの行動は、これが、記憶にあってのことだったのか!ということが分かって、不思議な行動の理由がわかった。」と、仰った。そう、認知症があるからって、ワケのわから...続きを読む >

急がないで

先日、ある方が、高齢の方の家の中を綺麗に片づけたら、自分の家じゃないと言い出して、自分の家の中に居るのに自分の家に帰るとパニックのような状態に陥ってしまったと言っておられました。これ、嘘みたいに思いますが、よく聞く話なのですよ。なので、高齢の方の家の中の片づけは、小さなスペースから、少しずつやっていかれる方がいいのです。一度にガラリと家の中を変えてしまうのは、パニックにならずとも、これまで目にして...続きを読む >

映画を観て思ったこと

先日、『ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~』を観てきた。核家族化がすすんで、今では、先を生きる家族が老いて人生の幕をおろしていく姿を見ることも少なくなっているが、この映画の中のお母さんが身を持ってそれを教えてくれているかのようだった。その姿を目の当たりにした家族の温かな心遣いや、時折くる『選択』での戸惑いなど、自分だったら、どうするだろう?と考えさせられた。どれだけ、自分に出...続きを読む >