ある日、突然始まる 後悔しないための介護ハンドブック

「就活」「婚活」「妊活」「終活」と人生の節目に対する備えるという風潮が根付いてきていますが、「自分が介護に直面する。」「介護が必要になる」ということを想定していない(したくない)という思いからか、意外と見落とされがちなのが、終活を考える上での介護のことです。しかし、平均寿命と健康寿命の間には、男性で約9年、女性で約13年の差があります。この期間は、なにかしらの介護が必要になってくるので、終活を実践す...続きを読む >

友人のお母様から学んだこと

先日、友人から、1枚の画像が届いたのです。『母作』と書かれたその画像。『これ、何???』と返事を返したら、その画像には、こんなエピソードがありました。友人が庭に咲いたラベンダーをお母様に届けに行ったら、『ラベンダースティックの作り方を教えて!』とお母様に言われた友人。お母様は、昨年、友人がお教室で習って作ったことを覚えていらしたが、そう言われて、友人は、習って作った事は思い出したけれど、作り方は、...続きを読む >

住環境チェック ー 扉 ー

加齢による身体機能の低下から、長年、住み慣れた家でも、不便や危険を感じる方が多くいらっしゃいます。高齢になると、体に合わせて住環境を整える事も必要になってきます。そこで、今回は、扉のお話。中でも、特にチェックしていただきたい、玄関、トイレ、お風呂場の扉について。【 玄 関 】玄関の扉は、自力で楽に開閉が可能ですか?火災の拡大を防止する目的から、特にマンションのような集合住宅では、玄関の扉(ドア)は、...続きを読む >

夏を快適に過ごすお部屋づくり

暑い日本の夏を お部屋のインテリアの色や素材、アイテムなどを工夫で快適に過ごすことが出来る方法をご紹介します。最近、お部屋が乱雑になってきたな と思われる方は、まずは、お部屋の片づけから。お部屋が乱雑になって、床などにモノが沢山置かれているとそれだけで、暑苦しく感じてしまいます。どうしても 床置きにしたいモノがある場合は、あちこちに置かないで一か所にまとめましょう。Photo by Mary DeWalt Design Grou...続きを読む >

かながわ未病改善協力団体に承認されました

神奈川県では、健康寿命延伸に向けて「未病を治すかながわ宣言」(平成26年1月)を公表し、「食・運動・社会参加」を中心とする取組みを県民運動として進めるとともに、「未病サミット神奈川宣言」(平成27年10月)を受け、「ライフステージに応じた未病対策」を展開しています。このたび、「未病を治すかながわ宣言」をバージョンアップし、新たに「かながわ未病改善宣言」を未病に関する県民運動の羅針盤として、一層の取組みを...続きを読む >

お部屋を整えてアクティブにコミュニケーション

高齢者のコミュニケーション不足は、脳の活動を低下させて、体の老化の進行やうつ状態を引きおこす原因の一つでもあります。核家族化で、今は独居世帯も多く、さらに増えていく傾向にあります。現役時代に家庭内でのコミュニケーションが少なく、夫婦でも気持ちがすれ違ってしまったり、家族と同居していても、聴力の低下から会話や接触が少なくなり、引きこもりがちになる高齢者もいます。逆に活動力のある高齢者がコミュニケーシ...続きを読む >

なんとかしたい!-捨てたいけれど捨てられない洋服-

もう、着なくなって、今やタンスの肥やしになってるだけとは、わかっていても、捨てられない洋服って、ありますよね?その理由として、自分が大事にしてきた洋服をゴミにしてしまうのは・・・。と思われているお客様が多いです。例えば、亡くなられた奥様の洋服をこのまま置いておいても、着る人もいないし、ただ、古びていくだけなので、なんとかしたいけれど、処分するとなると、ゴミに出すことになるので、そこに抵抗があるとお...続きを読む >

あえてのオープン収納

車椅子を使用するようになると、視線の位置も変わりますし、使いやすい収納の位置の高さも変わってきます。中でも多くの方が大変に思うと おっしゃるのが、収納家具の扉の開け閉め。スライド式(引戸のような)の小さい収納家具なら、まだ、いいのだそうですが、自分の方に引いて開ける扉のモノや引き出しは、自身も動かなくてはいけないので、大変なのだそうです。そこで、提案させていただいたのが、収納家具の扉を外して、あえ...続きを読む >