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妻のいない生活は大変

年連れ添った奥様に先立たれ、それまで、やった事のない家事を一生懸命にされている80代の男性は、同居の息子さんの朝食やお弁当づくりから1日が始まり、洗濯に掃除、買物などなどと大変で、「遅いけれど、妻の大変さが自分が家事をするようになって良く分かった。」と何度も仰っていました。腰痛を抱えているこの男性、キッチンでの作業は、痛みをこらえながらなのだそうで、まず、現状のキッチンで、出来るだけ楽に作業が出来る...続きを読む >

妻の介護をする夫の気持ち

夫婦で定年後の色々なプランを立て楽しみにしていたのに、妻が突然倒れ、歩くこともままならない状態になり1年が過ぎた。その間、妻は物凄い努力をしていることはよく分かっている。しかし、自分の気持ちが追いつかない。健康であるのが当たり前だった人が突然このような状態なった事が受け入れられないのかもしれない。「できない筈がない!」「しっかりしてよ!」「みっともない!」って、苛立ちになって思いやりのない態度をと...続きを読む >

それって、本当にやさしいの?

6月に有志の方々と立ち上げたプロジェクトで、ここ2カ月、セミナーはお休みし、あれこれと、忙しく過ごしております。プロジェクトの取組の中で、沢山の方とお話をする機会もいただきました。皆さんは、高齢者やシニアと聞いて、イメージされるのは何歳くらいでしょう?現在も、日本をはじめ、ほとんどの国が「高齢者は65歳以上」と定義されています。しかし、2016年の厚生労働省の調査では、「あなたは、何歳から高齢者になると...続きを読む >

聴いて得るモノは大きい

片付けの作業をしながら、お客様のこれまでの人生のお話を聴かせていただくのが私は大好きです。イキイキと話されているお顔も素敵なんです。この間も、学校を卒業して、東京に出てきて、結婚をして、家を買って一生懸命に働いて家のローンを2年で返したこと、その間にご苦労もあったけれど、楽しかった事、嬉しかった事などなど、沢山、お話を聴かせていただきました。いやぁ、やはり、人生の先輩。沢山の学びを得られて有難かっ...続きを読む >

思い出のモノをコミュニケーションツールに

3月にセミナーをさせていただいたオーダー家具と木製キッチンの㈱クニナカの  70周年のイベント会場にあった1冊のノート。それは、先代が家具の勉強をしていた学生の頃のものでした。どのページも、丁寧に描かれた図の横に家具の特徴や製作の際のポイントなどがぎっしりと書いてあり、先代の家具に対する想いが伝わってきました。今の代表が3代目になるそうですが、ただ、代表者という肩書、立場、株式など何か手続きをすれば...続きを読む >

お客様の気持ちの変化~食器棚~

「勿体ないから使わない」 って思っていたけれど、 「使わないと勿体ない」ということに気がついた、食器棚の整理収納。趣味の陶芸の作品を棚に並べたら、 普段使いの100円SHOPの器を手離せた。#シニア#高齢者#整理収納#勿体ない#実家#片付け#処分#終活#100均 シニア世代の心身の変化に配慮した整理収納・comfy living...続きを読む >

家に入られたくない

雨漏りがするようになったので、家の補修工事をしなければと思ったBさん。しかし、なかなか踏み切れません。早く補修工事をしなければと思いながらも数年が経過。天井や床板も傷んできたので、いよいよ覚悟を決めないとと行動におこそうとするけれど、雨漏りの原因を突き止めて修理をするには、家の中に業者の方を入れて視てもらう必要がある、けれど、Bさんには『他人に家の中に入られたくない』という理由があるので出来ないで...続きを読む >

我家が第二の実家になった時

先日、あるオレンジカフェ主催で、あるある笑女隊として『漫才風セミナー』をさせていただきました。お陰さまで、カフェの中が人でいっぱいになり、その半数以上が、今回、初めて来られた方で、主催者様にも喜んでいただけました。参加して下さった方々からも、『笑うことで、頭に入りやすいと思った』『あるある話は、自分の事と重なって分かりやすい』『自分も少しでも早く実行しなくてはと気がついた』などなど、嬉しいお言葉を...続きを読む >