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シニアの住環境整備に色彩心理をもっと取り入れたい

これまでも、シニアの方の心身の特性に配慮した整理収納プラス、取り入れられるケースでは、住環境に色彩心理の要素も加えて、住まいを整え直す事を行ってはきましたが、お客様方とお話をしていく中で、色んな思いを聞かせていただき、ご自分の思いを、取り巻く環境の中で、自身で気がつかないうちに蓋をして出さない様にしてしまって、ストレスを抱えてらっしゃる方も多いと感じ、もっとお気持ちに寄り添いたいと思い、色彩心理を...続きを読む >

健幸華齢

先日、日頃、お世話になっている方が開催されたイベントに参加してきました。そこで、その方にご紹介いただいた方から聞いたのが、タイトルの『健幸華齢』(けんこうかれい)という言葉。私が、シニアの方に家の中を整え直す事で、そうなって欲しいと願っていることでした。『《健幸華齢》って言葉、好きで良く使うんですよね。』とお話して下さったのは、予防医学を研究されている大学の特認助教授。『健康に、幸せに、華やかに年...続きを読む >

『老い』を受け入れられない

自分では、まだまだ 若いつもりでいても、老い(老化)は止めることが出来きません。自分が歳をとり高齢者だという事を自覚する老性自覚は、人生の半ばの中年に入る時期とされる40歳代でとらえる人がいる一方、老年期の中での超高齢者にあたる85歳を超えても高齢者ではないととらえる人もいるように個人差があります。また、他者が高齢者とみなす年齢と高齢者自らの老性自覚年齢との間にも差があります。私も、鏡で自分を映すと、...続きを読む >

生きる気力=人と関わること

クリスマス・イヴの朝、バス停で素敵な出会いがありました。バスを待っている時に「〇〇に停まりますか?」と聞かれたことから、降車するまでお話を^^その素敵な方は、80歳の男性。今年の春に胃に進行性の癌がみつかって全摘手術をしたものの3ヶ月後に肺に転移していることがわかり、今は治療を続けながら、週に何度かボランティアで書道を教えてるのだそう。「治療しながらでしたら、体がお辛い時もあるでしょう?」と私が言った...続きを読む >

住環境チェック ー 扉 ー

加齢による身体機能の低下から、長年、住み慣れた家でも、不便や危険を感じる方が多くいらっしゃいます。高齢になると、体に合わせて住環境を整える事も必要になってきます。そこで、今回は、扉のお話。中でも、特にチェックしていただきたい、玄関、トイレ、お風呂場の扉について。【 玄 関 】玄関の扉は、自力で楽に開閉が可能ですか?火災の拡大を防止する目的から、特にマンションのような集合住宅では、玄関の扉(ドア)は、...続きを読む >

杖を使うようになって分かった事

半月ぶりに会った知り合いが杖をついていました。糖尿病性神経障害で、足が痺れて痛いのだそう。暫くは、痛みを我慢して、杖を使わず過ごしていたらしいけれど、ゆっくりしか歩けないので、道で歩いていると、邪魔そうな顔をされたり、ぶつかって来られたり、電車やバスに乗っていて、痛みがひどくなっても、見た目は、なんともないので、席を譲ってもらうワケにもいかず、心も体も大変だったようで、人に対しても、良い感情はなか...続きを読む >