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287,450円の行方

コロナ前には、自転車で街中をあちこち走り回っていたボランティアに精を出していた今、91歳のAさん。コロナが少し落ちつた89歳の時に自宅で転倒し手術してからは、自転車には乗れるものの、歩行は摺足のようになって、それまで遣り甲斐を感じていたボランティアにも行けなくなっただけでなく、これまで、自身で管理していたお金も、離れたところに住む子が管理をするようになり、週に一度、手渡される15,000円でやり繰りをするよ...続きを読む >

「プラチナ世代交流フリーペーパーえがお」で著書が紹介されました

「プラチナ世代交流フリーペーパーえがお」4月号「えがお おすすめ 書籍紹介」 のコーナーで、「80代、自宅で快適に暮らす片づけー100歳こえて死ぬまで楽しい57の方法ー」 を貴重な紙面に大きく紹介して下さいました。 とても嬉しいです!ありがとうございます! 「プラチナ世代交流フリーペーパーえがお」 は、横浜市港北区で発行中のプラチナ世代と呼ばれる高齢者が中心読者の無料新聞です。2018年1月より発行中で印刷部数...続きを読む >

お正月疲れ

ここ数日、お話をしたシニアな方々の多くが、「子供や孫が帰ったら疲れがドッとでた」というような事を仰います。年末にお話した時には、とても楽しみにされていたように思ったけれど・・・。張り切りすぎちゃったのでしょうかね?理由を聞くと、三度のご飯の支度などなど・・・家事が大変だったそうです。そりゃ、普段より人数が増えるし大変ですよね。帰省されたお子さん達も親御さんと一緒に外食するとか少し気づかいをされた方...続きを読む >

デザイン性も大事だけど

人生最後のリフォームや建て替えをお考えの方もいらっしゃるかと思います。そんな方からお話を伺うと、年老いた時のために・・・とは仰って、足腰が弱った時の事を想定して、バリアフリーや手すりの取り付けなどを真っ先に考えられます。もちろん、それも、とても大切なことです。しかし・・・私はもう一つ考えていただきたい事があるのです。それは、年を重ねて、気力や体力も衰えた時のことも考えて欲しいという事です。人生最後...続きを読む >

それでは無理です

「どの部屋もモノでいっぱいで」「よし!3日で片づけちゃいましょう」なんて、子世代の方からは、よく聞かされます。が・・・「どの部屋もモノでいっぱいで」のモノがいっぱいのお部屋のいくつかは、親御さんのモノでなくて、自分の家が狭いからとか、当分、使わないから・・・・とかなんて理由で親御さんの家に運び込まれたお子さんだったり、お孫さんのモノに占領されてるってことも少なくありません。先ずは、お子さんがそれを...続きを読む >

足りていなかったこと

最近、よくお会いするAさん。会う度にイキイキしてる感じで、こちらも嬉しくなる。でも、2年ほど前のAさんは、連れ合いさんを亡くされた喪失感からか何事に対しても無気力で、何もする気が起きなかったようで、お部屋の中も乱れていました。口から出る言葉も「どうせ私なんて生い先短いから」「だって一人なんだから」「なにもやりたくない」っていうようなネガティブなことばかり。片づけをしながらお喋りをして、沢山、吐き出し...続きを読む >

心とリンク?

お家の中を整えることは、何故かしら、後回しになってしまうことが多いですが、お家の中の様子って、心とリンクしてるように思えるのです。仕事が忙しかったり、何か悩み事があったりするとお部屋の中が散らかったままに・・・ってこと、皆さんもありませんか?年齢を重ねることによる体の動きにくさや、気力や体力がもたないかったりで高齢になると、その心に抱えたものが大きくなってしまうのかな?お部屋の中が荒れてきて、誰か...続きを読む >

モノの量のイメージ

家の中の片づけを一生懸命にやったのに・・・。子世代から見ると、まだまだ、捨てられないモノが家の中に溢れかえっていると言われて・・・。ということを良く聞きます。自身がが旅立った後、お子さんが片づけるのに大きな負担がかからないように、また、自立した生活が出来なくなって施設に入ることなども想定して家の中のモノの量を減らしていくことが理想です。例えば、サービス付き高齢者向け住宅の場合、個室には、キッチン・...続きを読む >