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居場所がない

コロナの影響で在宅勤務をされる方が増え、最近、シニア世代の方々から「外でも家でも居場所がない。」という愚痴をよく聞きます。同居されている家族が、家で仕事をするためのお部屋がなくて、リビングなどでされたり、近くに住む子や孫が、仕事をするために家に来たりして、家に居ても、とても気を使うのだそうです。かといって、外に出ても、これまでとは違って、サークルなどもしていないし、散歩といっても暑いこの時期、そう...続きを読む >

気になる!~関西ペイント・接触感染対策シリーズ~

以前から、気になっていた関西ペイントの漆喰塗料「アレスシックイ」。壁や天井に使用することで、広範囲の抗菌・抗ウイルス対策ができるというもの。※アレスシックイは抗ウイルス性が実証済みしかし、試してみたいけれど「壁や天井に塗布するのは大変だな」シート状のものも販売はされていましたが、これもまた、広範囲に貼るのも大変と思って、試すことはしないでいました。今回、「接触感染対策シリーズ」を販売されて、「こん...続きを読む >

食事はダイニングテーブルで

新型コロナウィルス感染症の拡大の影響で、これまでより更にお家で過ごすことが多くなって、普段の生活にもメリハリが失われがち。テレビを観る時間も増えたのでは?ソファーに座ってテレビを観て、その場でお食事なんてことありませんか?高齢になると嚥下機能が衰えてきます。食事の時は誤嚥性肺炎などを防ぐためにもきちんとダイニングテーブルと気道がまっすぐになるような高さの椅子でとって下さいね。ダイニングテーブルと椅...続きを読む >

「涼」をしつらえる

画像出典:川崎市立日本民家園 じめじめの梅雨が明けると夏本番。高温多湿なので不快な日々が続くこともありますね。現代では、エアコンでの室温管理が当たり前になってはいますが、かつては、襖や障子を開け放して風通しを良くし、室内やお道具や家具をを夏向けに整え湿度の高い日本の夏を涼しく過ごすために夏座敷をしつらえていました。今では、なかなかそこまでは出来ませんよね・・・。部屋が乱雑だと暑苦しく感じるので、物...続きを読む >

その人の歩んできた人生を大切に

その人の歩んできた人生を大切に北川なつさんからご著書の「新装版 認知症のある人って、なぜよく怒られるんだろう?」をいただきました。早速、読んでみると、介護現場の様子や介護従事者の悩み、その場面での認知症のある人の思いや表情などがリアルに伝わってきました。また、自分が在宅介護をしていたころを思い返して、「そうそう!こんなことあった!」と共感したり、「あぁ、こんな風に接すればよかったのか・・・」と反省...続きを読む >

嬉しいがいっぱい

リピーター様から、「また、お願いしたいの!もう、自粛も解除されたからいいでしょ?」と、ご依頼がありました。でも、この状況下なので「お子様がOKならば」ということでお子様にご了承もいただいたので、バッグには、いつもの作業時に持っていく、ゴム手袋、エプロン、室内履きなどに加え、洋服の除菌剤、アルコール消毒、マスクの替えなどの思いつくコロナ感染予防グッズを持って、お客様のお宅に行ってきました。以前に作業を...続きを読む >

住み慣れた我家の中も整え直して今後の準備

ある認知症当事者の方が、「認知症になっても困らないための準備」というのをSNSに掲載しているのを拝読しました。何方かがコメントで、「誰でもが困らないための準備」だと書かれていましたがその通りだと思いました。現に私がシニア向けのセミナーで、・今の暮らし、これからの暮らしに不必要なものは処分する・重要な書類はまとめておく・本当に大切なモノ、好きなモノを選び取る・よく使うものは使う場所にまとめておく など...続きを読む >

子の苦悩

思わぬところでバッタリと出会ったAさん。「久しぶり!」と互いの近況報告をしていたら、実家で一人暮らしをしているお父様の様子が最近少しおかしいように思って、休みのたびに実家に行ってるんだという。話をよく聞いてみると、お父様が認知症ではないか?と思うようなことが多々あるという。この時も、実家に行ったら、訪問販売と契約をしていて、その解約の手続きをしてきたんだと言っいた。ともかく訪問販売が来ると契約をし...続きを読む >

緊張のお役目

先日、私にとっては大変なお役目をいただきまして・・・。昨日まで、いただいた資料を何度も読み、自分なりの考えをまとめておりました。そのお役目というのは、テレ・ワークショップのパネラー(主な発言者)として自分の意見を参加者の方々に向け発表すこと。慣れた方には、どうってことないかもしれませんが、いただいた時には、え?パネラーって???私が???そんなの無理~!苦手だしぃ・・・。と、そういったことは極力避...続きを読む >

お祖母ちゃんの宝物

先日、スーパーで「小夏」を発見しました。「小夏」は、初夏になると高知のお祖母ちゃんが送ってくれて食べた懐かしい味でもあります。買って帰って久しぶりに食べると、小学校の6年間の夏休みに一緒に過ごしたもう今はいないお祖母ちゃんのことを思い出しました。朝、起きて、ラジオ体操をしてから朝ご飯を食べて宿題をして、お掃除を手伝って、お昼を食べたら川遊びをして・・・と毎日が楽しい夏休みでした。お祖母ちゃんは、今...続きを読む >

子の理想と親の現実は違います

帰る度にモノが増えて雑然としていく実家を見て、親に「手伝うから要らない物は捨てよう」と言っても、「要らないモノはない」「ぼちぼち自分でするから」「もう買えないかもしれない」なんて切り返されて、片づけは出来ないまま。顔を合わせる度に同じやりとりの繰り返しで、親と一緒にすることを諦めて、子が片づけをしてしまうこともあるようです。でも、ちょっと待って下さい。親の家の中を子の価値観で片づけて、親は心地よく...続きを読む >

これいいかも!~着衣着火のリスクを低減するコンロ~

年を重ねることによって視覚機能や運動機能が低下することから、ガスレンジをはじめとした火の元の使用には注意が必要になります。子世代としては、親世代に自立した生活を少しでも長く続け、安心安全に暮らして欲しいという思いから、これまでと変わらず料理をしてほしいけれど、ガスレンジの使用中に衣服に火が燃え移るといった事故や、物忘れによる火の消し忘れによる火災などが心配になります。安全面を考えると、火の出ないIH...続きを読む >